#041 cockyとcorkyとコーキー
#040 好きな自分になる
#039 West End
どうしてもバブルティーが飲みたくなって、ダウンタウンまで出てきたついでに
West Endの方までお散歩。
ここに1時間くらい座ってぼーっとしてた。
海のにおいが心地よかったので、海の近くに住むことをいつかの夢にしようと思った。
English Bayに来るたびに、バンクーバーはいい街だなあと再認識する。
夏がが来るたびに、あー帰りたくないなと思ってしまう。
いろんなご縁に導かれて、今ここにちょこっと長めにいられることに感謝したいです。
いつかこの思い出を振り返った時に、また感謝の気持ちになれる人でいたいです。
夏だよ、夏だよ、夏だよ。
後悔のないようにするには何をしたらいいだろう?
ゆきにとって、ちょっとでも懐かしい写真だといいな
#038 American Beauty
#037 いよいよあと1年
半年以上待っていざ手に入ると、無性にカナダを離れるのが急に淋しく感じました。
あと1年。本当に1年。
とにかく悔いのないように過ごしたい。
Work Permitの通過がほぼ確定してからは、毎日働けてました。
私のポジションを確保するためにたくさん協力してくれたボスには感謝の気持ちでいっぱい。
今は、朝はサンドイッチを作って、ランチラッシュからフロントでバリスタとして働いています。
サンドイッチは時間との勝負で、最初の一週間は何をどうしたらいいかわからず、かなり戸惑いました。2週間が終わって、やっと慣れてきたところ。
バリスタとしては、朝シフトの女の子と一緒に楽しくやってます。
名前はブリトニー。
腕から顔までタトゥーに身を包み、耳はもちろん舌にピアスをしている、なかなかパンチの効いた見た目ながら、
快活で、頭の回転が速い、よく気の利く女の子。
彼女がまた、よくしゃべるので(笑)
お客さんもブリトニーと話すのを楽しみにお店に来ている感じ。
私は彼女がお客さんと話している間、そそくさとサンドイッチやコーヒーを用意するという、なかなかのチームワークを発揮しています。
信頼できるBuddyに恵まれ、自分の出逢い運に脅威を感じるばかりです。
やっと、
本当にやっと、
地に足がついた感じ。
悔いのない1年にするために、覚悟を決めてねって言われている気がする。
貴重な経験ができていることに感謝の気持ちを忘れず、
逃げも隠れもせず、
自分の時間を大切にしたい。
さーてさて、
いっちょ、やったりますか!