Yukaのバンクーバーカフェ日記

超然と一歩ずつ前へ! バンクーバーのカフェで働くYukaのゆるゆる日記

#082 自信の掛け方

自信は元々あるものではなく、

自分が努力したことに対する対価なんだとどこかで読んだ。

要は自分のやってきたことをどれだけ認められるかにあるのだと思うが、

人間成果が出ないとなかなか受け入れられないもの。

だからこそ、自分の身の丈を知り、それに見合った物差しで動ける人を尊敬する。

 

まだまだ自分の身の丈を理解していないのか?

過剰に自己期待しているのか、

もしくは異様に過小評価しているのか。

客観的に見るとは難しいこと。

私は今どのあたり?

 

目標を定め、

明確な理想像に向かっていくことが

ブレない秘訣なのか。

だとしたら